除菌 01
スパイラルナノバブルは
なんと半年以上放置した水が飲める水だったのです!

水中に存在する?!
(株式会社 総合保健センター)
ナノバブルの特徴のひとつに通常の泡と比べて長時間水中に滞在するといった特徴があります。
スパイラルナノバブルは実際に半年以上も超微細な泡が水中に滞在する事が水質検査により判明致しました。
ナノフラックスを取り付けている家庭の水を蛇口からペットボトルに入れて、半年以上常温で放置しました。
通常の水道水であれば半年も放置すると白く濁りカビが生えますが、スパイラルナノバブル水は白濁することもなく、水質検査に適合しました。
半年以上もの間
除菌 02
生魚の菌の繁殖試験

(株式会社キューサイ分析研究所)
★ 食材の鮮度を保つ?本当に?
① そのまま放置 →
② 次亜塩素酸 →
③ スパイラルナノバブル →
サワラを某スーパーマーケットで購入し、それぞれに下記を吹きかけて1週間後の菌の繫殖具合を検査致しました。
190万個
73万個
1000万個
★ この菌量はどういう状態?
① 1000万個 → 食中毒レベル
② 190万個 → 次亜塩素酸が薬剤のためそもそも食べられない
③ 73万個 → 生はNGだが、焼き魚なら食べられるレベル
★ 何が分かったの?
スパイラルナノバブルは、菌の繫殖を抑制するという事が分かりました。
除菌 03
アクセルプリベンションとのATP比較

(株式会社FLUX)
★ ATP拭き取り検査って何?
汚れの指標としているATP(アデノシン三リン酸)、ADP(アデノシン二リン酸)、AMP(アデノシン一リン酸)の総量を数値化したものです。
★ アクセルプリベンションとのATP比較
はじめに検査机のATPを数値化し、それぞれに下記を吹きかけてATPの減少具合を検査致しました。
噴霧前
① アクセルブリベンション
21014
② スパイラルナノバブル
21014
噴霧後
1時間後
減少率
→
273
→
196
99%
→
141
→
130
99%
2020年に話題になったダイヤモンドプリンセス号での新型コロナウイルス集団感染は記憶に残っているかと思います。
その船内の除染作業に唯一国が認め、使用された薬剤がアクセルプリベンションです。
とても効果のある薬剤ですが、残念ながら私たち一般人では購入できません。
その薬剤とスパイラルナノバブルとのATP比較、皆さまはこの結果をどう捉えますか?
除菌に使用される薬剤は手に入らない、危険、飲めない。
一般的に除菌に使用されるアルコールですら飲むことは出来ません。
スパイラルナノバブルはただの『水』ですよ。
除菌 05

その他の殺菌試験
★ 新型コロナウイルス(COVID-19)に対して不活性化効果が証明されました。
( 米国 大学 )
★ 芽胞菌の一部で99%以上の除菌効果が確認されました。
( 株式会社メイプルバイオラボラトリーズ )

